YNさん– Author –
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微細運動☝️
いつもブログを見て頂き、ありがとうございます😊 今月の微細運動は「スティッキーゲーム」 バランスを取りながら、倒れないように…ストローが上手に取れるかな⁉️ -
ハロウィン🎃
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます😊 10月が始まりました〜❗️ 街中を歩けば、ハロウィンモードですね🎃 今月は「ハロウィンボックス」を作ります📦 -
昔あそび
今月最後のけん玉ウィーク‼️ コツコツ練習してきた成果が発揮されています😃 集中力をつけるには、けん玉は良いトレーニングになりますね👍 -
微細運動🖐️
いろはでは様々な活動を行っています‼️ 子どもたちが楽しみながら、遊びを通してトレーニングが行えるように工夫しています🥳 いつ落ちてくるかドキドキしながらゲーム感覚で行える「フォーリングパイプ」😆 上手にキャッチ出来るかな🖐️ -
子どもが発達障害かもと思ったら、やるべき3つのこと
子どもの発達障害を早期発見するためのチェックポイントから、該当する箇所がいくつかあったり、生活でトラブルが多かったり、日常で困っていることが解消されなかったりする場合は、発達障害の可能性があります。 友達とのコミュニケーションや日常動作、勉強など、自然に学ぶことが苦手なお子さんの場合、その子にあった学び方をみつけることが大切です。「何度言ってもわからない、伝わらない、同じ失敗をする」などは怠け者であるとかではなく、自然には学びにくい側面を持っているのかもしれません。(辻... -
低緊張とは?低緊張の意味や特徴、改善のための支援方法についても解説。
【低緊張とは】 低緊張についてお話する前に、筋緊張について考えてみましょう。筋緊張は文字通り、筋肉の緊張状態を指します。 大事なテストや仕事のときには、肩や腕等に力が入る緊張状態にありますが、これは過緊張状態といえます。普段、椅子に座っているときも、姿勢を保ち(=姿勢保持)椅子に座り続けるためにも、筋肉は持続的な一定の緊張状態にあるといえます。この適度な緊張状態を保つことによって、すぐに次の動作に移ることを可能にしています。 一方、このような適度な筋緊張が保てないと、姿勢... -
ダウン症(ダウン症候群)があるお子さんへの支援方法とは?特徴や、現れやすい合併症についても解説。
ダウン症(ダウン症候群)の特徴 ダウン症(ダウン症候群)のお子さんと家族に対する支援方法 まとめ (ダウン症について原因、症状、顔つきなど簡潔に解説しているこちらもあわせてご参照ください。) 【ダウン症(ダウン症候群)の特徴】 ダウン症(ダウン症候群)は、体細胞の21番染色体が通常は2本であるのに対して、3本存在する(トリソミー症)ことで発症する先天性疾患群です。「後天性」が生まれた後に生じることであるのに対し、「先天性」ということは生まれつき、ダウン症であることを指しています。... -
ADHDの特性がある子どもへの支援方法とは?特徴や、現れやすい問題行動についても解説①
ADHD(注意欠如・多動症)の特徴 ADHDの特性で問題行動ととられやすい行動 ADHDの子どもに対する支援方法 子どもに対する直接的な働きかけ 子どもの周囲を介した間接的な働きかけ まとめ ADHD(注意欠如・多動症)は、発達障害の1つであり、不注意(注意が逸れやすい)や多動性(落ち着きがない)、衝動性(衝動的に行動に移してしまう)といった特性があります。ADHDの特性がある子どもへの支援について、2回にわたって詳しく解説をします。 (ADHDについて原因、症状、支援など網羅的に解説しているこちらもご... -
共同注意とは?種類や促し方、心の理論、三項関係についても解説。
【共同注意とは】 共同注意とは、人と人、たとえばお子さんと保護者が、同じものに注意を向けることを指します。おおよそ生後9か月頃から出現するといわれています。 共同注意は大きく3つの種類に分類され、①保護者がいるときに、お子さんが見てほしいもの(対象物)を指さす「指さし行動」、②保護者が何か(対象物)を見ているときに、お子さんも同じものを見る「視線追従」、③お子さんが何か(対象物)に対して好きや嫌いなどの評価をするときに、保護者の表情を見ることで参考にする「社会的参照」がありま... -
感覚過敏・鈍麻とは?発症のメカニズムとそれぞれの症状・配慮を紹介
【感覚過敏と感覚鈍麻って?】 すべての人には、五感といわれる、視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚が備わっています。それぞれ、五感に対応した体のいろいろな部分で、外からのさまざまな刺激を受け取り(受信)、その刺激の情報を脳に伝達し、脳がその情報を理解しています。この受信や伝達、理解の段階のどこかで、過剰に反応してしまうことで感覚過敏が起こったり、逆にしっかりと反応できないことで感覚鈍麻が起こったりしていると考えられています。 実際には、この五感の受け止め方は人によってばらつきがあ...